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ブンダンカフェ。

2016.08.31 | 23:56



                        



先日までの真夏の夜の夢はどこへやら。

突然涼しくなって。

お庭からは。

鈴虫の合唱が聞こえる。

毎年「暑い・・・なんとかしてくれ・・・」

と、文句ばかりを言ってるくせに。

いざ、本当に涼しくなっちゃうと。

どうしようもなく。

寂しい気持ちになってしまうという。

めんどくさい女トラミ。




2016年の夏は。

もう終わりなのかな〜。

もうちょっとだけ。

夏が残ってたらいいな〜。




         


 

 

 

 


夏の旅行の2日目に。

トラミと相方くんはこちらへお邪魔してきました。





                   




目黒区駒場にあります。

日本近代文学館へ。




              




広い広い駒場公園の中?にあるのかな?

隣には、東大の駒場キャンパスも。

車を停めるところが見つからず。

何周もぐるぐる回って。

やっと入れたという(笑)

しかも関係者入口から・・・。

スタッフの方、どうもご迷惑をおかけしました・・・!!



こちらの文学館の膨大な蔵書にも。

もちろん興味津津なのだけど。

トラミたちの目的はこちら↓





                  





「BUNDAN COFFEE & BEER」に行くことでした〜。


本が大好きなオーナーさんの愛蔵書が。

なんと2万冊も置かれているというこのカフェ。

どの本も読み放題なのよ〜!!

読書好きには垂涎モノです〜!!



そんなに広くはない店内だけど。

とても居心地の良いテーブルや。

不揃いなイスやソファが置かれていて。

視覚的にも、触覚的にも素敵なお店。





                




これなら。

何時間でも・・・いや。

何日でも居れるかもな〜=3


落ち着いた雰囲気のなかで本を読めることは。

もちろん魅力満々なんだけど。

なんといっても。

こちらのカフェでは。

メニューがもうウハウハです☆




                    




名立たる作家さんたちの。

錚々たる小説の中に出てくるメニューを。

実際に食べることができるのです〜!!!


トラミが頼んだのは。

「寺田寅彦の牛乳コーヒー」




                    



寺田寅彦さんの随筆集 第4巻に収録されている。

「コーヒー哲学序説」には。

コーヒーへの思いと飲み方などが。

とくとくと語られている。



                    




ミルクに負けないコーヒーの香りが。

しっかりと味わえる牛乳コーヒーでした。



ちなみに相方くんは。

中上健次の「灰色のコカ・コーラ」を注文。

灰色でもなんでもない。

スタンダードなコーラだったけど(笑)



向かい合って本を読んでいるうちに。

ランチタイムに突入。

二人で同じメニューを注文。





               





片山廣子の「子猫ノハナシ」に出てくる。

ローストビーフをモチーフにしたごはん。


 

 

 



                 





食べ応えのあるしっかりとしたローストビーフがたっぷり。

下には酢めし。

かかっているのは酢みそ。

洋風かと思いきや。

和風でさっぱり。

カフェのごはんとは思えないほどの。

豪華さと味に深みがありました。



芥川龍之介の晩年の作品「或阿呆の一生」にも。

片山廣子さんをモデルにした女性が出ているのだとか。


こんな美味しいメニューをきっかけに。

どちらの作品も。

じっくりと読んでみたくなるわね〜。




 

 

 

 

 



                




旅先で。

じっくり読書・・・なんて。

ある意味贅沢な気もするけれど。

本好きとしては。

こんな幸せな場所に。

足を運ばない訳にはいきません。


近所に住んでいたなら。

毎週でも通いたいな・・・。




         

 



★おまけ★


先日、親友のM氏と。

またまた京都旅行に行ってきました。


すぐ近くに住んでるくせに。

京都に1泊するっていう。

毎年恒例の、ちょい贅沢なイベント。



久しぶりに。

大好きな「ぎをん小森」へ。




                




トラミが。

たぶん死ぬ時にも思い出すであろう。

人生における。

best of かき氷。




                     




甘夏みるくのかき氷。

京都の美味しいお水と。

丁寧に削られたふわふわの氷。

甘過ぎないみるくと。

ここでしか味わえないだろう、爽やかな甘夏の酸味と甘み。

これがもう・・・。

言葉にならないくらい美味しい。



相方くんにも。

死ぬまでに1回は食べてほしいと思っている。
 

 

 

 

 

                     

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